「よくあるご質問」を掲載させていただきましたので、ご参考にして下さい。

お引越しに関するQ&A

引越はどれくらい前から予約すればいいのですか?

普段の月なら1ヶ月前でも充分間に合いますが、ただ3月・4月のような引越繁忙期に急な引越はお受けできない場合があります。そういう月は3ヶ月くらい前からでも見積を依頼されるほうがよいでしょう。
また普段の月でも土・日・大安・月末等は引越が集中しますので、このような日を引越に予定されている場合は、なるべく早い手配をおすすめします。

どれくらい前から荷造りにかかればいいですか?

不要不急の物は1ヶ月くらい前から少しずつ梱包していきましょう。この頃からカラーチラシは捨てずにためるようにすると何かと便利です。(新聞紙はインクがつくので使わないほうがよいでしょう。)最後まで使っていたものが引越先で最初に使う物です。必要なものまで梱包してしまい、せっかく荷造りしたダンボールをあわてて解くなんて事のないようにしましょう。

引越荷物を一部引越先以外の所で積み(卸し)したいのですが?

大丈夫です。複数箇所積み(卸し)の作業手数料は発生しますが、2度手間になることを思うと、その日のうちに済ましておいたほうが良いでしょう。

見積してもらったときより荷物に増減が発生したのですが?

なるべく早くお申し出下さい。増減の量によっては再見積が必要な場合も出てきます。1点・2点の増減ならお電話で充分承れますのでご安心下さい。

近くのホールで演奏会をするのですが楽器を運べますか?

大きな荷物の移動を伴うイベントや演奏会等の輸送についてもぜひご相談下さい。楽器はもちろん大道具や受付テーブル、会場用椅子なども会場までお運びします。お近くでもどうぞ。

タンスや冷蔵庫など一個でも運べますか?

大きなタンスなどの家具は、移動させるのに大変な労力を必要としますし、手を滑らせると危険です。一つでも、部屋から部屋でもお運びします。

遺品の整理もお願いできますか?

お亡くなりになられた方が生前大切にしておられたものばかりだと存じますが、ご家族の皆様でだけで整理するには大変な場合も少なくありません。心を込めて丁寧にお手伝いいたします。

事務所を新しくするので什器の処分が大量に出るのですが?

事務所の移転の場合、新しい環境に備えて、備品等を大量に処分する必要がある場合がありますが什器の種類によって処分の方法が異なります。リサイクル出来るものはリサイクルへ、その他は産業廃棄物処理場へお運びします。